2025-12-22 前年同月より 4.9%!過去最大の増加‼

2025年9月末時点の日本の家計金融資産残高は2286兆円と過去最高を更新し、株高や円安による外貨建て資産の評価額増加、NISA普及などが要因で、株式や投資信託が伸びているそうです
資産の多くは預貯金に偏る傾向が見られます。

では資産の内訳は?

現金・預金は微減傾向。
株式・投資信託は増加。
年代別の金融資産(平均)
60代: 約1,929万円(預貯金比率約38.1%)
50代: 約1,147万円(預貯金比率約39.7%)
40代: 約929万円(預貯金比率約41.4%)
30代: 約604万円(預貯金比率約49.5%)
意外にも60代がピークで70代は年代別金融資産は5位に急降下なんですね

金融資産の約半分を預貯金が占める層も多く、特に若年層でその傾向が強いです。
資産額の分布では、「1000万~3000万円未満」が最も多い層(約4人に1人)です。

日本の個人金融資産は過去最高を更新していますが、その内訳は現金・預金が依然として大きく、株式投資は伸びているものの、資産形成のあり方には世代間の差や、日本全体で投資に積極的になりきれていないという課題も見られます。
BMS会員の皆さんの金融資産は年代別平均と比較して如何でしたか?

因みに世界一の米国の2021年6月末時点での個人金融資産は約113兆ドル(1京2,800兆円)にのぼります。20年間で約3倍に増えました。同じ期間で個人金融資産世界二位の日本は1.4倍です。伸び率にこれほど差が開いたのは、なぜでしょうか?
日本人は預貯金が資産の半分を占め、米国は預貯金が資産に占める割合は15%で投資が資産の多くを占めています
30年間金利ゼロだった日本人と投資で大きく利回りした米国との差が開いたの当然なんでしょうね

2026を前にして私達も資産形成の在り方を見直してみる事も大切だと改めて思いました。