2025-10-20 テーブルマッチングの自己紹介は類似性の法則の実践の場!
BMSのテーブルマッチングでの自己紹介で話すテーマ、趣味や特技、資格に特殊な体験や珍しい持ち物を話して貰う目的は初対面の人との距離を縮める類似性の法則を実践しています
類似性の法則とは、自分と共通点のある人に親近感を抱くというものです。
例えば、「出身地」が同じだとか「出身校」が同じだとか、あるいは「自宅の最寄り駅」が同じだとか。初対面の人でも、何か共通の事柄を見つけると一気に心理的な距離が縮まる場合があります。
応援するプロ野球チームが同じであれば、居酒屋の見知らぬ客同士でも仲良くなれたりします。
推しのコンサートで毎回会う人が居ると凄く親近感を覚えてグッズやコンサート情報を共有したりコンサート以外でも遊んだり。
「類は友を呼ぶ」だとか「似た者同士」などと言いますが、共通点が多いと仲良しになれるのは事実です。
他にも「容姿」「学力」「性格」など、類似性の対象は広範囲に及びますが、「態度」に関する類似性については面白い話があります。それは、自分に似た態度・行動をとる相手に親近感を抱くのは、自分と似た態度・行動を目にすることで、自分自身が正しいんだと思える安心感・安堵感に繋がっているというものです。単純に相手がどうのではなく、自分を映す鏡として相手を見ているということです。
また、自分自身に対する評価によって、類似性を求める度合が変わるとも言われています。 自分に自信がなければ周囲に類似性を求めます。似た者同志でいることは、相手に攻撃されない安心感を抱くことができるからです。
逆に、自分に自信があれば、相手と類似していないこと(非類似性)を求めることさえあります。相手の違いを受け入れるだけの心の余裕があったり、相手とは違うことで自尊心を満たすことができるからです。
性別によっても、類似性の捉え方は異なります。女性は「類似性」、男性は「非類似性」を求める傾向があります。年配になっても、女性は新しいお友達をつくってワイワイやっているのに、男性はポツンと一人でいることも、「類似性」と「非類似性」のどちらを好むかによるのかもしれません。
このように、類似性の法則とは単純でわかりやすそうでありながら、実は奥の深い物ですね。
テーブルリーダーをやる上で類似性の法則を意識しながらテーブルマッチングを進行して頂くとマッチングカードが沢山出る様になりますし、部活がスタートしたり入会にも繋がりやすいので実践してみて下さいね(^^)
