2025-08-18 日本が第二次世界大戦に参戦せざるを得なかった理由

今年の8月15日で戦後80年を迎えました

第二次世界大戦での日本人の犠牲者は軍属230万人、民間人80万人の310万人と言われています

日本が第二次世界大戦に参戦した理由は、2点あります

1つはアメリカ・イギリスに蒋介石への支援をやめさせるため

日本は1937年から日中戦争を戦っていました。当初は、軍事力に劣る中華民国の首都である南京などの大都市を占領すれば、指導者の蒋介石が降伏すると考えていました。
しかし、蒋介石はアメリカやイギリスの支援を受けて粘り強く抵抗しました。日中戦争を終わらせるには、アメリカやイギリスと戦って支援をやめさせなければならないと考える様になりました。

もう1つの理由、日本はアメリカからの経済制裁に苦しんでいました。日本がフランスの植民地だった仏領インドシナの南部に軍を進めたことに対して、アメリカが日本への石油輸出を禁止する経済制裁を発動しました。

石油が無くなると戦争も経済も継続が出来ない!
1941年11月にアメリカとの交渉に行き詰まった日本の東条内閣は、開戦を決定します。

そして1945年8月6日に広島に原爆を投下され14万人の死者が、3日後の9日には長崎にも原爆を投下され7万人の死者を出して15日にポツダム宣言を受諾し戦争は終結しました。

戦後80年、戦後、戦中生まれの人口比が90%を超えた今、戦争の記憶の語り部が減り風化する事が危惧されています

今も世界のあちこちで戦争が、人を殺す為の行為が繰り返されています

人類が滅びる日が来るとしたら気象や疫病の蔓延じゃ無くて大国の独裁者や老害な国主による他国の侵略や富の略奪、宗教上の信仰の違いから来る争い他、人間の欲や価値観の違いを武力で解決しようとする心なのかも知れませんね( ; ; )