2025-05-26 外国人犯罪が激増している⁈

最近のニュースで中国人が飲酒運転で小学生の列に突っ込んだり、高速道路を逆走してトレーラー他数台の車を巻き込んだ事故を起こしたり、ドラッグストアに集団万引きグループが全国で摘発されたり、大学受験の替え玉やカンニングビジネス等。
2015年の国勢調査では約1億2,709万人だった総人口が、2020年には約1億2,623万人となり、この5年間で約86万人減少。

一方で在留外国人数(中長期在留者+特別永住者)は2000年の約170万人から2020年末には約289万人へと増加しています

その割合も約1%台前半から約3%程度にまで上昇しています。

在留外国人は労働力や地域の活力維持に貢献する存在となっています
2020年末時点の在留外国人数は約288.7万人です。同年の外国人による刑法犯の検挙人員は9,529人でした。単純計算で、外国人の犯罪率(検挙人員ベース)は人口の約0.33%程度となります。
一方で2020年の日本人(約1億2,340万人)の刑法犯検挙人員はおよそ17万3千人程度で、日本人の犯罪率は約0.14%と算出されます
犯罪率は日本人の倍以上ですが、極端に外国人犯罪率が高いとは言い難い数字です。

令和3年の調査で「日本は安全な国だと思う」と回答した人は85.1%と過去最高水準でしたが、それでも「10年前より治安が悪化した」と感じる人が54.5%いました。この背景には、インターネットやSNSを通じて外国人犯罪関連の報道や情報が過剰に拡散される現代の情報拡散のあり方にも問題が有ります。

労働人口が確実に減少する日本では外国人労働者を迎える事は避けて通れない現実であります。
重要なのは外国人従業員が職場や地域で円滑に適応できるよう適切に支援し、日本人従業員にも多文化共生の意識を醸成することです。国と地方、企業と地域住民が一丸となって受け入れ環境を整備し、多様な背景を持つ人々がお互い安心して暮らせる社会を築いていくことが、これからの日本の発展に不可欠なんでしょうね。