2025-04-07 なんと死者想定が29.8万人‼
南海トラフによる被害想定が10年ぶりに見直されました。
前回想定死者数は32万人でしたが新想定では2.2万人減って29.8万人。
死者の7割以上は津波による死亡想定数だそうです。
津波避難タワーの建築などの津波対策が進んでいますが、近年の地形を正確に計測する技術が進み前回調査では津波が来ないとされていたエリアでも新たに津波が来ると想定された地域が多くあります。
物的被害も物凄い物で建物の被害は最大およそ235万棟!
地震から1週間後には1230万人が避難を強いられ地震から3日間で2.000万食の食料、4370リットルの飲料水が足りなくなる。
南海トラフは被害が甚大過ぎて応援や支援が来ない可能性が高い事も被害が長引く可能性があります。
これによる懸念は避難生活中に病気やストレスによる災害関連死。
今回初めて災害関連死の想定も発表されましたが最大で52.000人!
東日本大震災の10倍予想!
経済的損失は270兆円を超える予想。
被害想定では10分以内に避難する事を徹底すれば死者数は7割減らせるとしています。
又、耐震化を100%にした場合、全壊する建物も7割減らせる想定が出ています。
いつ起きるか分からない巨大地震への対策は中々進め難いとは思いますがせめて避難場所と避難ルートの確認はしておきましょう!
更に最低限の食料と飲料水、懐中電灯や灯りを確保するもの、寒い時期の発災も想定して暖を取る手段や薬の確保も。
発災した時に後悔しない、今出来る事をBMS会員の皆さんには準備しておいて頂きたいと思います。
気候変動による大雨や台風他、南海トラフ以外の災害も更に増えると予想される時代への予防対策として会員間での情報共有も進めたいと思いますので良い提案が有れば会員専用投稿システム、Mステージへの提案をお待ちしています。
