地域経済を活性化させるため、ユニットを作り交流会を運営してみませんか?
BMSはネットとリアルで真のビジネスマッチングを生み出し、地域経済を活性化させていきます。会員は本部の承認に基づき、それぞれの地域でユニットを開設し「リアルBMS交流会」を開催することが出来ます。
2012年10月の一般社団法人設立時は1つだけだったユニットも、交流会を開催したいという数多くの有志正会員様により、その数を増やしてきています。
(「日程一覧」をご覧いただければその数を掴んでいただくことができます)
ユニット開設からリアルBMS運用まで本部がサポートします。あなたもリアルBMS交流会を運営してみませんか?
ユニット開設のメリット
- 身の回りの会社や人同士のビジネスマッチングの場を作り、事業を活性化させることが出来ます。
- 会員専用SNSを通して、身の回りの会社の商品やビジネスと全国をつなぐことが出来ます。
- ユニットリーダーとして会員のために行動し貢献することがリーダー自身のビジネスを加速させます。
- ユニット組織を拡大すること自体が人脈強化と収益につながります。
- 全国のユニットリーダー同士のつながりが、ユニットリーダー自身のビジネスを加速させます。
ユニット開設の資格
- BMS正会員であること。正会員としての資格を有していること。
- 自身を含め10名以上の者がBMS正会員として参画する意思を表明していること。
ユニットで実施すること
- 設立にあたり10名の正会員入会、運営のための「ディレクター」の任命
- 月1回のビジネスマッチング交流会「リアルBMS」の開催と運営。
- SNS「Mstage」へのユニット会員の投稿を促す。
- ユニット会員数の継続的な拡大。
- ユニット内でのトラブル解決
設立までの流れ
1. ユニット設立申請書提出
ユニット設立希望地域、及びユニットリーダー希望者の氏名・所属組織(会社や団体)、経歴について提出いただきます。提出後、BMS理事会で審査します。
(審査にて承認後、下記をお済ませください)
- BMSの理念や活動内容への理解。具体的には、BMS理事との面談や、他ユニット交流会へのゲスト参加による見学など
- ユニットリーダー自身のBMS入会
- 運営に強力いただける方(ディレクター)や入会してくださるかた(正会員)
ユニットリーダー自身含め10名の確保
2. ユニット開設申請書提出
ユニットリーダー本人の氏名およびディレクター候補者名・所属組織名について提出いただきます。BMS理事会で審査します。 提出後、BMS理事会で審査します。
審査にて承認後、交流会「リアルBMS」開催準備を進めてください。
3. リアルBMS交流会開催準備と開催
テーブルマッチングを手段とするビジネスマッチング交流会を月1回開催していただきます。ディレクター陣と協力・役割分担して、開催してください。
(開催にあたって行うこと)
- 内容決定 場所決定 会費決定 日程決定
- 役割分担決定(準備・告知・当日)
- 会員専用SNS "Mstage"を使った告知
- Facebookやチラシなど会員専用SNS以外を使った告知も
- 必要設備の準備
- 当日運営
- ディレクターを交えた当日運営の打合せ、テーブルマッチング研修
4. 会員を増やす
ユニットの会員を増やす方法は、リアルBMSにゲストとして来ていただき、BMSのシステムを体感いただくこと、そしてその方を招待したひとやディレクター、ユニットリーダー自身が入会クロージングしていくこと。 BMSホームページ上で入会手続きをすすめてください。
ユニット設立のお問い合わせはこちらから
ユニット独立支援制度も用意しています
「ユニットを立ち上げたいが、10人いきなり集めるほど人脈がない」「運営に慣れてから自分のユニットを立ち上げたい」というかたのために、大阪の本部主催ユニット(本町)で「独立支援制度」を用意しています。
本町ユニットのディレクターとして運営補助、入会勧誘をしていただき、10名以上会員を勧誘できた時点で自分の設立するユニットの会員とすることが出来る制度です。
詳しくはお問い合わせください。